グローバルスタンダードの真実8
グローバルスタンダードとは
人間の主権を奪うためのプロパガンダ
グローバリストとは、反キリスト者であり、資本主義者であり、マルクス主義者であり、真実を歪めるあらゆる金の亡者たちのことです。
彼らの目的の全ては、一言で私たちから主権を奪うことです。
理由は簡単です。
私たちから主権さえ奪うことができれば、彼らグローバリストの世界支配は安泰だからです。
彼らの描く構図とは、、、
神に代わる特権階級による、グローバル秩序の完成です。
ですから、彼ら主張する自由に平等に平和とは、彼らの主権下でという隠された但し書きが付いています。
彼らにとって主権とは、自分のものであって、他の人間にあってはならないものなのです。
資本主義?共産主義?
このことは、彼らの作った資本主義にも共産主義にもはっきりと現れています。
資本主義という言葉は、文字通り資本を持つ者に主権があるという意味です。
共産主義という言葉は、自分達以外の人間に主権はないと言っているのと同意です。
つまり、これらの主義は最初から人間の主権を奪うために作られているということです。
しかし、、、
私たちは、これらグローバリストの主義思想を素晴らしいものであると思って疑いませんでした。
まんまと騙されてきたのです。
北◯鮮の言論統制によって主体思想が真実だと信じ込んでいるその国の国民となにも変わりません。
彼らの3 P 工作にすっぽりと嵌まってきた、、、ということです。
権力に媚びへつらい、金を崇拝し、言論によって騙され、、、
むしろ自分から喜んで主権を放棄するようなことをしてきました。
彼らの人間のコントロール術は、それ程に卓越したものであったのです。
しかし、、、
裏を返せば、彼らは真実を恐れています。
人間が正気を取り戻し、すべての真実を理解した時のその反動が恐いのです。
自分の私利私欲のために人権を奪い、自由を奪い、豊かさを奪ってきた人間が民衆の前にどうなるか?ということです。
彼らは、民衆を扇動してキリストを吊し上げました。
フランス革命で国王一族をギロチンにかけたのも、ロシア革命でロマノフ家を皆殺しにしたのも彼らです。
彼らは卓越した人間コントロール術で、自分の権力の邪魔になる者を民衆の敵に作り上げ、民衆の感情に油を注ぎ、民衆の狂気の力で排除してきたのです。
民衆を怒らせたらどうなるのか、、、このことは、誰よりも彼らがよく分かっているのです。
それで、彼らも命がけです。
命がけで真実を抹殺しようとすることでしょう。
民衆が、真実を理解し、真実の主権が正しく行使されるようになったらすべては終わりです。
その時は今度は自分たちが吊し上げられる番なのです。